2012年7月12日木曜日

#8 principle


簿記、合格しました。講師のしばです。

今回は夏期講習直前ということで受験に向けて夏休みをどう過ごすかについてお話したいと思います。



1.切り替えとサイクル


まず受験生に必要な能力のひとつとして「気持ちを切り替える力」を挙げたいと思います。

これは「意志の強さ」とも言えると思うのですが、学校が終わり夏休みが始まる日や部活動の引退が決まった日に自分の気持ちをどうコントロールするかがとても重要です。

このタイミングで受験モードになれるかどうかが夏休みを充実したものにするかを左右すると言っても過言ではありません(既に受験モードに入っていれば、さらにその気持ちを高めましょう)。

そこで僕がオススメしたいのが毎日のサイクルを作ることです。

夏休みは自由に使える時間が多い分、ダラダラとなんとなく過ごしてしまいがちです。
そうならないように勉強時間(1日何時間勉強する)を決めるのではなく勉強時間帯(毎日何時から何時まで勉強する)を決めてしまうのです。

例えば、朝は塾で1コマ授業を受けて昼まで自習。昼食後は夕方の授業までは自習するといった決まりを自分の中で作るというのも良いでしょう。

ここで話のはじめにかえってみると、一日のサイクルを決めた後にそれを実行するかどうかは一人ひとりの「意志の強さ」ということになると僕は思います。



2.量と質


「勉強は量より質だ」という言葉をよく耳にします。

これはただ2時間勉強するより、集中して1時間勉強する方が実力が付くといった話なのですが、僕の個人的な意見は少し違います。

僕自身は「勉強は量と質だ」と考えています。

もちろんこれは理想論にすぎないかもしれませんが、このように考えてみてはどうでしょうか。

「今日は1時間で問題集を10ページやろう」と勉強を始めたとします。

目標を設定して取り組むことはとても良いことです。
しかしいつも予定通りに勉強が進むとも限りません。「8ページしか進まなかった」もしくは「納得いかない問題が残ってしまった」という状態で1時間たった時に「もう30分粘ってみよう!」と考えられる人が本当に実力を伸ばせる人だと思います。
逆に「30分で10ページ終わった」という時に「残りの30分で英単語をやっておこう!」と考えられる人も同様です。

この例で言えば、ラストの30分が他の受験生との差を付けられるポイントなのです



長々とお話してきましたが、自分に合った勉強方法は人それぞれだと思います。それを一緒に見つけて勉強をサポートするのが我々陽学舎講師陣の役割だと考えていますので、良い意味で利用してもらえればと思います。


それではまた塾で会いましょう。

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